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Matchbook(マッチブック)とは?運営会社はどこ?
美男美女揃い!?穴場のマッチングアプリです!
Matchbook(マッチブック)のサービスリリースは2015年8月ということで、マッチングアプリとしてはまだまだ始まって2年経っていませんが、20代を中心に徐々にユーザー登録数を伸ばしてきてます。
これからもっと知名度も高まり、ユーザー登録数が伸びると思われますので登録しておいて損はないでしょう。
そんなMatchbook(マッチブック)の運営会社はどこなのか調べたところ、勝どきにある株式会社ニジボックスが運営しています。株式会社リクルートホールディングス100%出資の会社なので、セキュリティ的にも安心安全して利用できますね。
運営会社 | 株式会社ニジボックス |
住所 | 〒104-0054 東京都中央区勝どき1-13-1 イヌイビル・カチドキ4F |
メディアにも良く紹介されていて、雑誌だと「With」「Steady.」「Ray」「mina」などに掲載されてます。
なので、そうした雑誌を読む女性層たちが登録する傾向が高いのだと思います。
Matchbook(マッチブック)の特徴やメリットは?
Matchbook(マッチブック)の特徴ですが、一言で言っちゃうと「大学のミスやミスターに出会えるアプリ」って感じです。そこだけは、ほかのマッチングアプリとは大きく違うアピールポイントですね。
リクルートグループが運営するアプリで、Pairsと機能はほぼ変わらず、オーソドックスな作りになっています。Pairsに慣れている人はスムーズに使いこなせます。Pairsとの唯一の違いは、コミュニティのシステムがないこと。そのため、趣味などの共通点がある相手を探したいならば、一人ひとりプロフィールをじっくり読んでいくことが大切です。
Matchbookは、もともといくつかの大学の「ミス・ミスター100人登録」を打ち出していたため、美男美女が多いという特徴があります。
また、会員数がまだあまり多くはないため、競争率が低く、トップ会員になりやすいです。他のマッチングアプリで「いいね」をもらえず悩んでいる人は、Matchbookと併用するのをオススメします。
また、ユーザーは大学生や加代前半が多く、年齢層が低め。別代前半から中盤の人と出会いたい人に向いています。
主要大学のミス、ミスター100名も参加中
関東の主要大学のミス、ミスター100名がMatchbook(マッチブック)に登録していてお相手探しているそうです。主要大学はというと、東京大学、慶応大学、千葉大学、学習院大学、國學院大学、日本大学、麻布大学などだそうです。
ミス千葉大学の宮本さんは、「就活でお世話になっているリクルートさんが運営しているので安心して利用できます!今後の恋愛のリクナビとして少子化を食い止める救世主となって欲しい!」とコメントしていました。
宮本さんは、笑顔も可愛い方で、少子化問題を懸念しているところが素敵ですね。
ミス学習院大学の山本さんは、「海外ではすでに流行っているマッチングアプリ。日本でも普及すれば出会いの機会が増えてもっとフレンドリーな国になって欲しい!」とコメント。
さすがミス学習院ですよね、視野が広いです。グローバル基準でみると、日本は遅れているそうですね。
他のミスやミスターのコメントも掲載されてますので、気になる方はチェックしてみてください。
他の特徴としては、やはりリクルートブランドである点です。
サクラ撲滅、安心して利用できる点
Matchbook(マッチブック)は、会員になる際にfacebook友達10人以上のアカウントじゃないと登録できないようになっています。また、年齢確認も必須ですし、24時間365日監視体制も整ってますから安心ですね。
この辺のセキュリティ対策は、あのpairs(ペアーズ)を同じですので、恐らく参考にしたんだと思われます。
facebook上では、実名は出ずイニシャル表記になるますし、Matchbook(マッチブック)を利用している事が友達に知られませんし、タイムラインに流れたりもしません。
ちなみに、私のリアルな体験談も書いてますので、参考程度にご覧になってください。
Matchbook(マッチブック)の女性会員登録数は?
女性会員数ですが、調べたところ11万人でした。
10代(18歳~19歳)が820人、20代(20歳~29歳)が、3万人、30代(30歳~39歳)が、5000人、40代(40歳~49歳)が、860人といった感じです。やはり20代が圧倒的に多い!
Matchbook(マッチブック)の女性会員はどんな人が多い?
1か月ほど使ってみた印象でいうと、ミスやミスターが登録している事もあって本当に大学生が多くいました。ですので、年齢層としては20代が多い印象(大学生~若手社会人)が多い。
20代の若い層が多く、顔レベルはめちゃくちゃ美人というよりは中の上の素朴でかわいい系か、ギャルっぽい女性が多いです。
Matchbook(マッチブック)の男性会員はどんな人が多い?
イケメンがかなり多いです。トップ会員は、ハイスペックなだんせいよりも イケメンが占めています。しかし、軽めのノリの人も多いので、婚活目的の女性は注意が必要。
Matchbook(マッチブック)の月額の利用料金は?
月々の負担額としては、1か月プランだけで見ると3,980円円/月とのことですので、他のマッチングアプリよりも高い印象です。
女性は、無料です。
でも、3か月プランや6か月プランだと、他のマッチングアプリよりめちゃくちゃ高い訳でもないですね。
有料会員(クレジットカード払いの場合)
1ヶ月プラン | 3ヶ月プラン | 6ヶ月プラン | 12ヶ月プラン | |
料金 | 3,980円 | 10,980円 | 17,976円 | 28,980円 |
1か月あたり | 3,980円/月 | 3,660円/月 | 2,996円/月 | 2,415円/月 |
Matchbook(マッチブック)の評価は?どんな男性向き?
Matchbook(マッチブック)のユーザーは、とにかく大学生が中心なので、女性大学生と出会いたい男性には向いていると思います。
もし、「いや大学生はちょっと。社会人経験があってしっかりした女性と出会いたい!」と思っている男性は、向いていない気がしました。そういう方は、pairs(ペアーズ)やwith(ウィズ)の方が、幅広い年齢層が多く登録しているので良いかと思います。
あとは、pairs(ペアーズ)とかはもう既に登録済で、他もマッチングアプリにも手を伸ばしたい男性にもピッタリかなと思います。デザイン、シンプルな操作性もpairs(ペアーズ)と似ているのですんなり使いこなせると思います。
個人的には、あなたが大学生ならばMatchbook(マッチブック)だけ登録しておくのは賛成です。
しかし、それ以外の男性だったら、Matchbook(マッチブック)と他のマッチングアプリとの併用をオススメします。なぜなら、Matchbook(マッチブック)だけだと全体登録数が少ない上年齢層が偏っていて頻繁にカップリングしないと思うからです。
Matchbook(マッチブック)は、どんな女性がいるのかチェックして覗くだけタダですので、とりあえず会員になってみてはいかがでしょうか?有料会員になるか検討するのは、もしそこで気になる女性が見つかってからで良いかと思いますよ。
どんな人にオススメか?
- 顔重視でお相手を見つけたい人
- 年齢層が若い人を狙いたい人
- イケメン・美女好き
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